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うたわれ愛。もう10年なんですねー。今やっても素晴らしい作品だと思います。好き!
オボユズ兄妹とアルルゥ贔屓。でもみんな大好きです!

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ついったで呟いたのまとめ。
※死亡ネタありますご注意。




うたわれに選択肢があったらば。

まずは『倉を開ける』か『否』かなのかな…
その場合、オボロは見殺しだし村人の怒りも抑えないといけないから、どっちにしろ苦難の道になる
で、翌日ヌワンギが来てエルルゥ連れてくルートですね。

エルルゥはメインヒロインなので強制で倉を開けて。
藩主の屋敷で奪還作戦。
運いいと地下牢でオボロ生きてる。
でも朝廷が鎮圧しに来ちゃうからなあ…結果変わらないのか…

いろいろ考えてたんだけど、たぶんオボロとヌワンギは二者択一ならいけるんじゃないか。とか。
ぎゃるげに男はいっぱいいらん!という意味も含めての二者択一
要するにササンテをヌワンギかハクオロさんに斬らせちゃいかんのではないか?と思った。

村に来た時に会話の中の選択肢でヌワンギの友好度を上げる。とヌワンギが更正→ヌワンギ生存ルート
ヌワンギをそのままにしておくとオボロ生存で通常ルートへ。

ヌワンギが生きている場合、「俺一人が犠牲になれば」の言葉通りオボロ一人が逆賊として犠牲に。
朝廷にそういう報せが入るので、討伐軍は来ず、ヌワンギが新しい藩主として立つことに。
よってヤマユラパートが長くなります。ユズハもヤマユラへ。
オボロの部下は、ハクオロさんが『倉を開けない』を選択した時点で仲間になるフラグはボッキリいっちゃってるので、影からそっとユズハを守るだけで直接手を組んでくれたりはしない。

たぶん、逆賊として皇城へ送られたオボロの亡骸は、晒し首にされそうなんだよね…この流れでいくと。
そんな事許してたまるか!と皇城へ乗り込むオボロの部下たち。ドリグラ。
そこでベナウィと鉢合わせ。
その前に、オボロの亡骸を見たベナウィが、前垂れの文様とかから、正体に気づくといい。
手引きし、ドリグラへ亡骸を手渡すベナウィ。
ここでベナウィたちとのフラグが立ちます。


とゆーのを妄想していた。
ヌワンギはエルルゥが我慢せず泣いて怒って叩いてどうしてそうなっちゃったの!
昔の優しかった頃に戻ってよ!ってばしばししたらちょっと悔い改めそう。
まあまずは、父親から引き離すのが先決だけども。

ほんとは両者生存でのヤマユラルートが最良なんだけど、二人生かしつつササンテインカラたちは追い詰めつつ…っていうのがなかなか難しい。

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選択肢
ほんと、酷い上に大したことないネタなんで。一応畳む。

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診断のアレ
ユズ母は身重の状態で都落ち体験してるんじゃないかなーと思いました。
オボロとユズハってそこまで年離れてないし。
ベナウィのこと記憶に残らないくらい幼い頃だし。
…ということはベナウィとユズハはトゥスクル城が初対面になるのか!嫌そうに、でも仕方なくユズハを紹介するオボロ。一瞬言葉に詰まるベナウィ。勘違いする兄。

んで、息子と、身重の妻と、まだ見ぬ我が子を逃がそうと、部下と一緒に追っ手を食い止めようとする父。
とか、熱いな…と思いました。妄想ですが。
でも正直なところ、追っ手を長い事食い止められる強さの人が残らん限り、幼子と一族郎党連れて逃げ延びるって難しいよね…
そこでオボロ母も一緒に残ったりしたらもう…
妄想ですけど。

辺境の更に奥にある朽ち果てた砦まで逃げ延びて、トゥスクルさんの手を借りて、なんとか生活していく。砦の修復作業、傷の手当、食料補充。やる事は山ほどある。けれど指揮を執るべき人間がいない。
父も母も帰らぬまま、過ぎる時間。なんとかユズ母が指示を出すも、お産が近づきままならなくなる。

そういう状況下じゃないと、環境に流されるというかグレるというかゆがむというか。
父の跡を継ぐべき自分が立たねば、っていう状況だったからこそあのオボロが形成されてったんじゃないかなー、という妄想。
オボロの「ユズハを護らなくては」という意思は、なんというか呪縛に近いものがある気がする。
幼い頃裏切りを見て、実際裏切られて殺されかけて、そういった人間たちが集まって出来た集団だからな、あそこ。
ハクオロさんが、オボロの本質を「人を殺す事に迷いのない太刀筋」と称していましたが。
そして、オボロ自身「剣技とは突き詰めれば人を殺すためのもの」と言っておりましたが。
あの子の世界には、昔、敵か味方かどちらかしかいなかったんだなあ。


いろいろ考えたいのですがいったん区切る。作業しなきゃー!

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オボロ一族について妄想
三傑

前大戦の話が見たいです先生!!!!!

服のデザイン面倒なのでそのまんまですすみません。
ワーベはひょろっ長くて自信なさげ、最年少
トゥスクルさんは男勝り、キツめの口調
オボロ祖父は二刀流、オボロより若干がっちり目で背も高い 最年長
性格的にはオボロの頭の固さが抜けて、皇としての威厳を足した感じ?
白皇さんは年齢不詳だけどオボロ祖父と同じくらい。髪の毛長い。結わえてる。

主人公はトゥスクルさん。というか視点がトゥスクルさん。
皇都で買い物中、いざこざに巻き込まれてしょっぴかれそうになる、そこに割って入ってくる謎の男。
「何だお前は。いい加減手を離せ!」
掴まれた手を振り払う。どよめく周囲。
「助けてやったというのにずいぶんな言い草だな」
台詞と打って変わって面白そうに笑う謎の男。話を聞くうちにこの國の皇ということが判る。

「近々大きな戦がある。あんた、薬師だろう?手を貸しちゃくれないか」

なし崩しに宮仕えの薬師に。
そんなある日、オンカミヤリューから使者が来る。頼りなさげな青年…少年?
國師見習いだという。…見習い?
「お…お初にお目にかかります。この國の國師を任ぜられました、ワーベと申します」

まったくタイプの違う三人。それをまとめる、白い仮面の男。

白皇さんはベースの人格があるからディーまでとは言わなくても冷徹な感じ。
必要最低限の干渉しかしなくて、手を差し伸べることもしないから、若いトゥスクルさんに引っ叩かれたりするといい。「冷たい漢だ、お前は!」とかって割と印象最悪から始まるとオイシイ。
でも戦と平穏な日常を繰り返すうち、最初は反発していたトゥスクルも、次第に心惹かれていくようになる。…とか。

ワーベはオンカミヤリューなので最初から心酔しきっててもいいな。
オボロ祖父は「面白い漢だ」とかいう印象で。深く踏み込みもせず、かといって追い出しもしない。
オボロ祖父は傀儡でもなく、契約者でもない。ただ客将みたいなものとして迎え入れてる。…といいな。


そういえばトゥスクルさんはヤマユラ出身でいいのよね?
攻略本のインタビューでヤマユラに流れ着いた的な表現されてたからあれ?と思ったけど、カカエラユラの森の伝承はエルルゥトゥスクル姉妹の実話だから流れ着いたというより帰ったんだろうなあ…

トゥスクルは一般市民、ワーベはオンカミヤリューの國師。二人は戦から逃れても、生き延びても追われるような事はない。はず。だから、二人を逃がすため、最期まで白皇さんの隣で戦うオボロ祖父とか熱いです。

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前大戦の妄想
腐ったネタの上ちょっと嗜好があっち方面なのでご注意。

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野営