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何で契約者がオボロかと言うと、ウィツとユズハが契約したらなんか死亡エンドが見えてしまったので。
あと、ユズハ自身が自分のことで願いをかけなそうなんだよなあ…
いや、お外を歩いてみたいです…っていう流れもありだけど、それこそ代償が怖そう。
過ぎたるものを望んだ末路がクンネカムンとかだからなあ…
ユズハの中の神を鎮めて、目に光を戻したときの代償が。
オンヴィタイカヤン一歩手前くらい行きそうで…
オボロなら、まず先にユズハのために!って動くことがわかりきってるし。
気質や病状を現すためだけの言葉なのか、『火神・水神・土神・風神』?
なら必殺技の時でてる火とか水柱はなんなの?と聞くと、ゲーム用のエフェクトです!ってことなのかもしれないけど。
うーん…
オンカミヤリューは五感にプラス、シックスセンス的なものが開いた状態なのかなあ。
人ならざるものを視る。
他の種族が運動能力やら、身体の強化のみなのに、オンカミヤリューが超能力的な力を持っているのは、ムツミの力を受け継いでるからってだけなのかな。ならムツミはアイスマン封印後、地上に出て他のマルタと交わったりしたんだろうか。
性に奔放なのもそのせいとか?
火神・水神・土神・風神なんかも、ムツミの子らが他の種と交わっていった中で、どんどん受け継がれていって、その中で偏っていって、徐々に形になった感じなのかなあ。
最初からマルタに属性というものはなくて。単純に強化された普通の人間で。
鳥タイプのマルタはいたけど、オンカミヤリューの祖となったのはムツミなわけだから…うーんごちゃごちゃしてきた…
とにかく、四つの神様なるものがいて、自分の属性を持つものにその特性を与えているのか、
「火神がむずがっている」という表現自体昔の日本の狐憑きみたいなもので、火神二人が本気で戦うと火達磨っていうのは単に迷信なのか…
の、わりにはオボロ対カルラの時に火が具現化してたよなあ。
ま、私はファンタジー設定大好き人間なので、実際に大技んとき火とか舞ってると最高ですよ!
あと、ユズハ自身が自分のことで願いをかけなそうなんだよなあ…
いや、お外を歩いてみたいです…っていう流れもありだけど、それこそ代償が怖そう。
過ぎたるものを望んだ末路がクンネカムンとかだからなあ…
ユズハの中の神を鎮めて、目に光を戻したときの代償が。
オンヴィタイカヤン一歩手前くらい行きそうで…
オボロなら、まず先にユズハのために!って動くことがわかりきってるし。
気質や病状を現すためだけの言葉なのか、『火神・水神・土神・風神』?
なら必殺技の時でてる火とか水柱はなんなの?と聞くと、ゲーム用のエフェクトです!ってことなのかもしれないけど。
うーん…
オンカミヤリューは五感にプラス、シックスセンス的なものが開いた状態なのかなあ。
人ならざるものを視る。
他の種族が運動能力やら、身体の強化のみなのに、オンカミヤリューが超能力的な力を持っているのは、ムツミの力を受け継いでるからってだけなのかな。ならムツミはアイスマン封印後、地上に出て他のマルタと交わったりしたんだろうか。
性に奔放なのもそのせいとか?
火神・水神・土神・風神なんかも、ムツミの子らが他の種と交わっていった中で、どんどん受け継がれていって、その中で偏っていって、徐々に形になった感じなのかなあ。
最初からマルタに属性というものはなくて。単純に強化された普通の人間で。
鳥タイプのマルタはいたけど、オンカミヤリューの祖となったのはムツミなわけだから…うーんごちゃごちゃしてきた…
とにかく、四つの神様なるものがいて、自分の属性を持つものにその特性を与えているのか、
「火神がむずがっている」という表現自体昔の日本の狐憑きみたいなもので、火神二人が本気で戦うと火達磨っていうのは単に迷信なのか…
の、わりにはオボロ対カルラの時に火が具現化してたよなあ。
ま、私はファンタジー設定大好き人間なので、実際に大技んとき火とか舞ってると最高ですよ!
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とユズ母を呼んでたら可愛いなあ。
オボ母が正室、ユズ母が側室。
ユズハはいつ生まれたのか、ってのが疑問なわけなんですが、ユズハの体が逃亡生活に耐え切れるとは思えないので隠し砦に辿り着いてからかなあ…
城での生活が10年いかないくらい?
オボ母は夫と妹のように可愛がっていたユズ母を逃すため、途中その身を犠牲に。
その時すでに子を宿していたユズ母を気遣いながら、逃亡生活のち、なんとかヤマユラの外れの隠し砦へ…
ユズ母は若く、体も弱く、オボロが「俺が姉上を守らなくては」と思ってて。
そんなひとから、「あなたの妹よ。これから先、わたしの代わりに守ってあげてね」と言われ逝かれたら、あそこまで執念じみた過保護っぷりになるかなあとか。
なんとなく、オボロ祖父は晴宗で、オボロ父は輝宗ぽい印象が。
オボ母が正室、ユズ母が側室。
ユズハはいつ生まれたのか、ってのが疑問なわけなんですが、ユズハの体が逃亡生活に耐え切れるとは思えないので隠し砦に辿り着いてからかなあ…
城での生活が10年いかないくらい?
オボ母は夫と妹のように可愛がっていたユズ母を逃すため、途中その身を犠牲に。
その時すでに子を宿していたユズ母を気遣いながら、逃亡生活のち、なんとかヤマユラの外れの隠し砦へ…
ユズ母は若く、体も弱く、オボロが「俺が姉上を守らなくては」と思ってて。
そんなひとから、「あなたの妹よ。これから先、わたしの代わりに守ってあげてね」と言われ逝かれたら、あそこまで執念じみた過保護っぷりになるかなあとか。
なんとなく、オボロ祖父は晴宗で、オボロ父は輝宗ぽい印象が。
たーららーらーら・らーららーきゃっほう!
アルルゥのはじめてのおつかい。
「お姉ちゃん、どうしてもしなくちゃいけない用事があるの。だからアルルゥ、お使い頼める?」
「ん!」
「あの…オボロさん、見てるだけでいいので、あの子の後ろからついてってもらえませんか?」
「仕方ないな…ま、エルルゥたちの護衛も俺の役目だ。判った」
→ドリグラが交互に報告にくる
→アルルゥが心配だから城下町に行ってくる!っていう書き置き残して城脱け出すハクオロさん
「…………聖上…」書置きミシッ
アルルゥのはじめてのおつかい。
「お姉ちゃん、どうしてもしなくちゃいけない用事があるの。だからアルルゥ、お使い頼める?」
「ん!」
「あの…オボロさん、見てるだけでいいので、あの子の後ろからついてってもらえませんか?」
「仕方ないな…ま、エルルゥたちの護衛も俺の役目だ。判った」
→ドリグラが交互に報告にくる
→アルルゥが心配だから城下町に行ってくる!っていう書き置き残して城脱け出すハクオロさん
「…………聖上…」書置きミシッ
うたらじメモリアルブックにて、「第一発見者がエルルゥではなかったら」「ハクオロには蔵を開けない解決法も考えて欲しい」というコメントを見ての妄想。
第一発見者はオボロ。
いつものユズハの発作。けれど何時まで経っても熱は引かず、急ぎトゥスクルを呼びに行き治療を頼む。
どうにか落ち着きを取り戻し寝息を立てるユズハの前で、ユズハは先が長くないことを聞かされる。
どうにもならないのか。
なぜ妹が!
一人、深夜の森の奥で、吼えるオボロにかかる声。
『汝の望みを叶えよう』
というわけで契約者はオボロ。願いはユズハの病を完治させること。
とはいうものの、弱りきったウィツが複数の神を一度に鎮めるのは至難の業です(多分。勝手に。)
かなり湾曲した叶え方の結果、ユズハは光を失ったまま、体は弱く活動の制限もあるものの、死の運命からは逃れられることに。
ユズハは体内に複数の神を宿したままなので、戦うとなかなかの能力なんじゃないかなあ。
一番の原因となっていた火神のみ退けて、死の危険を回避。
ということで中には水神、土神、風神のみが残っています。
病気の詳細についてわからないのでただ単純に『複数属性(四神)を持って生まれた稀少例』ってな感じで解釈しとります。
そんなわけで目覚めたハクオロさんの目に先ずはじめに映ったのは、猫耳を生やした儚く可憐な少女の顔。
「お加減は…いかがですか…?」
濡らした布で体を拭ったりとかいがいしく看病するユズハ。けれど、ふとした違和感に気づく。
この少女、目が…
その時開かれる扉!
「妹に何してる!」
引き離されて、ユズハを部屋へ戻した後、体の調子を聞かれる。
普通そっちが先じゃないのか。とか思いつつも、双子の従者が持ってきた粥を食べ、話を聞くうちに、自分がいる場所は所謂『隠れ里』らしいという事を知るハクオロさん。
「どこから流れてきた落人かは知らないが、妹に手出ししなければ安全は保障してやる」
「俺はオボロだ。あんたの名は?」
「名前…私の…名は……私は…誰だ?」
スタート地点が違うというだけで、基本の展開は同じかな?
最初は隠れ里の中のみだけど、トゥスクルさんの往診により、ヤマユラまで行動範囲が広がります。
自分を助けてくれた兄妹のために、何か出来ないだろうか?
ヤマユラへの移住、そしてヤマユラの開拓を提案するハクオロさん。
でも色よい返事は返ってこなかった。
なぜなら、
「俺たちは…追われる身だ」
とかそういう妄想をしてた。ヒロイン?もちろん兄妹ですよ!!!
エルルゥに不満があるとか、一本道シナリオに物申すとか、そういう意味ではないのです。あしからず。
ただ、雑誌で初めて見た時に『この子は絶対ファーストプレイで幸せにする!!!(マルチエンディングだと思ってた)』と思ったキャラがユズハなので…
あと、オボロがもしウィツに願いを叶えてもらえる機会があったなら、きっとユズハのことを願うんだろうなあと思ったので。
もうちょい先まで考えたいけど、本編通りトゥスクルさんに犠牲になってもらわないと先に進めない気もするなあ…しょんぼり。
第一発見者はオボロ。
いつものユズハの発作。けれど何時まで経っても熱は引かず、急ぎトゥスクルを呼びに行き治療を頼む。
どうにか落ち着きを取り戻し寝息を立てるユズハの前で、ユズハは先が長くないことを聞かされる。
どうにもならないのか。
なぜ妹が!
一人、深夜の森の奥で、吼えるオボロにかかる声。
『汝の望みを叶えよう』
というわけで契約者はオボロ。願いはユズハの病を完治させること。
とはいうものの、弱りきったウィツが複数の神を一度に鎮めるのは至難の業です(多分。勝手に。)
かなり湾曲した叶え方の結果、ユズハは光を失ったまま、体は弱く活動の制限もあるものの、死の運命からは逃れられることに。
ユズハは体内に複数の神を宿したままなので、戦うとなかなかの能力なんじゃないかなあ。
一番の原因となっていた火神のみ退けて、死の危険を回避。
ということで中には水神、土神、風神のみが残っています。
病気の詳細についてわからないのでただ単純に『複数属性(四神)を持って生まれた稀少例』ってな感じで解釈しとります。
そんなわけで目覚めたハクオロさんの目に先ずはじめに映ったのは、猫耳を生やした儚く可憐な少女の顔。
「お加減は…いかがですか…?」
濡らした布で体を拭ったりとかいがいしく看病するユズハ。けれど、ふとした違和感に気づく。
この少女、目が…
その時開かれる扉!
「妹に何してる!」
引き離されて、ユズハを部屋へ戻した後、体の調子を聞かれる。
普通そっちが先じゃないのか。とか思いつつも、双子の従者が持ってきた粥を食べ、話を聞くうちに、自分がいる場所は所謂『隠れ里』らしいという事を知るハクオロさん。
「どこから流れてきた落人かは知らないが、妹に手出ししなければ安全は保障してやる」
「俺はオボロだ。あんたの名は?」
「名前…私の…名は……私は…誰だ?」
スタート地点が違うというだけで、基本の展開は同じかな?
最初は隠れ里の中のみだけど、トゥスクルさんの往診により、ヤマユラまで行動範囲が広がります。
自分を助けてくれた兄妹のために、何か出来ないだろうか?
ヤマユラへの移住、そしてヤマユラの開拓を提案するハクオロさん。
でも色よい返事は返ってこなかった。
なぜなら、
「俺たちは…追われる身だ」
とかそういう妄想をしてた。ヒロイン?もちろん兄妹ですよ!!!
エルルゥに不満があるとか、一本道シナリオに物申すとか、そういう意味ではないのです。あしからず。
ただ、雑誌で初めて見た時に『この子は絶対ファーストプレイで幸せにする!!!(マルチエンディングだと思ってた)』と思ったキャラがユズハなので…
あと、オボロがもしウィツに願いを叶えてもらえる機会があったなら、きっとユズハのことを願うんだろうなあと思ったので。
もうちょい先まで考えたいけど、本編通りトゥスクルさんに犠牲になってもらわないと先に進めない気もするなあ…しょんぼり。