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うたわれ愛。もう10年なんですねー。今やっても素晴らしい作品だと思います。好き!
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ユズ母は身重の状態で都落ち体験してるんじゃないかなーと思いました。
オボロとユズハってそこまで年離れてないし。
ベナウィのこと記憶に残らないくらい幼い頃だし。
…ということはベナウィとユズハはトゥスクル城が初対面になるのか!嫌そうに、でも仕方なくユズハを紹介するオボロ。一瞬言葉に詰まるベナウィ。勘違いする兄。

んで、息子と、身重の妻と、まだ見ぬ我が子を逃がそうと、部下と一緒に追っ手を食い止めようとする父。
とか、熱いな…と思いました。妄想ですが。
でも正直なところ、追っ手を長い事食い止められる強さの人が残らん限り、幼子と一族郎党連れて逃げ延びるって難しいよね…
そこでオボロ母も一緒に残ったりしたらもう…
妄想ですけど。

辺境の更に奥にある朽ち果てた砦まで逃げ延びて、トゥスクルさんの手を借りて、なんとか生活していく。砦の修復作業、傷の手当、食料補充。やる事は山ほどある。けれど指揮を執るべき人間がいない。
父も母も帰らぬまま、過ぎる時間。なんとかユズ母が指示を出すも、お産が近づきままならなくなる。

そういう状況下じゃないと、環境に流されるというかグレるというかゆがむというか。
父の跡を継ぐべき自分が立たねば、っていう状況だったからこそあのオボロが形成されてったんじゃないかなー、という妄想。
オボロの「ユズハを護らなくては」という意思は、なんというか呪縛に近いものがある気がする。
幼い頃裏切りを見て、実際裏切られて殺されかけて、そういった人間たちが集まって出来た集団だからな、あそこ。
ハクオロさんが、オボロの本質を「人を殺す事に迷いのない太刀筋」と称していましたが。
そして、オボロ自身「剣技とは突き詰めれば人を殺すためのもの」と言っておりましたが。
あの子の世界には、昔、敵か味方かどちらかしかいなかったんだなあ。


いろいろ考えたいのですがいったん区切る。作業しなきゃー!

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オボロ一族について妄想
三傑

前大戦の話が見たいです先生!!!!!

服のデザイン面倒なのでそのまんまですすみません。
ワーベはひょろっ長くて自信なさげ、最年少
トゥスクルさんは男勝り、キツめの口調
オボロ祖父は二刀流、オボロより若干がっちり目で背も高い 最年長
性格的にはオボロの頭の固さが抜けて、皇としての威厳を足した感じ?
白皇さんは年齢不詳だけどオボロ祖父と同じくらい。髪の毛長い。結わえてる。

主人公はトゥスクルさん。というか視点がトゥスクルさん。
皇都で買い物中、いざこざに巻き込まれてしょっぴかれそうになる、そこに割って入ってくる謎の男。
「何だお前は。いい加減手を離せ!」
掴まれた手を振り払う。どよめく周囲。
「助けてやったというのにずいぶんな言い草だな」
台詞と打って変わって面白そうに笑う謎の男。話を聞くうちにこの國の皇ということが判る。

「近々大きな戦がある。あんた、薬師だろう?手を貸しちゃくれないか」

なし崩しに宮仕えの薬師に。
そんなある日、オンカミヤリューから使者が来る。頼りなさげな青年…少年?
國師見習いだという。…見習い?
「お…お初にお目にかかります。この國の國師を任ぜられました、ワーベと申します」

まったくタイプの違う三人。それをまとめる、白い仮面の男。

白皇さんはベースの人格があるからディーまでとは言わなくても冷徹な感じ。
必要最低限の干渉しかしなくて、手を差し伸べることもしないから、若いトゥスクルさんに引っ叩かれたりするといい。「冷たい漢だ、お前は!」とかって割と印象最悪から始まるとオイシイ。
でも戦と平穏な日常を繰り返すうち、最初は反発していたトゥスクルも、次第に心惹かれていくようになる。…とか。

ワーベはオンカミヤリューなので最初から心酔しきっててもいいな。
オボロ祖父は「面白い漢だ」とかいう印象で。深く踏み込みもせず、かといって追い出しもしない。
オボロ祖父は傀儡でもなく、契約者でもない。ただ客将みたいなものとして迎え入れてる。…といいな。


そういえばトゥスクルさんはヤマユラ出身でいいのよね?
攻略本のインタビューでヤマユラに流れ着いた的な表現されてたからあれ?と思ったけど、カカエラユラの森の伝承はエルルゥトゥスクル姉妹の実話だから流れ着いたというより帰ったんだろうなあ…

トゥスクルは一般市民、ワーベはオンカミヤリューの國師。二人は戦から逃れても、生き延びても追われるような事はない。はず。だから、二人を逃がすため、最期まで白皇さんの隣で戦うオボロ祖父とか熱いです。

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前大戦の妄想
やることなすこと全部裏目に出てる(嫁増殖的な意味で)けど一応責任はとるっぽいアロウン様
ハクオロさんはそこんとこなあなあでしたね、最終的にエルルゥの隣に帰るからかな、と思ってるんだけど

最初から皇になることを位置付けられていた訳ではなく、元はヤマユラの民だからなあ…
皇になったことで他の女の子達にとってはハクオロさんの傍にいられるチャンスが出来たわけだけど

でもカルラですら『あるじ様のモノ』とは明言しても『室』とかは一切口に出してないよね…
そこらへん胸を張って言える立場の子がいなくて、堂々と嫁と公言できて行動もできて、幸せそうなTtT勢とは打って変わって、うたわれ女性陣の切ない部分

子を産んだユズハですら側室になったのかあやふやだし。
立場上はそうなんだろうけど。サクヤも。
ただ、ハクオロさん自身がどう見てるかとか、そういう部分が…
柚姉の「家族って便利な言葉だよォ!」を思い出すな…w

家族なんですよね。家族。
『特別』が出来ないっていうことでもある。
ラスト、あの『家族』の枠から外れて、一回まっさらになって、一人のただの人間ただの男として帰ってきたのがエルルゥの隣なので、あの後はエルルゥ以外を幸せには出来ないと思うし一人だけを幸せにしたげてほしいと思う

ハクオロさんはほんとずるいひとだな!
だからこそみんなを救いあげられたんだと思う けどやっぱずるいな…ちくしょう…まあそこも魅力ですけど!

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つぶやきまとめ
ついったの診断で、『あなたの魅力と欠点あげてみたー』っていうのがあったのでついオボロで診断してみちゃったら。

 オボロの魅力は『肌白い』と『か弱い』で欠点は『背が低すぎる』と『弱すぎる』です。


…………

この狙ったかのような結果ですよ!!!肌白いのは中の人ですが!
背も低すぎる事はないと思うけど、ドリグラ除くメイン男性陣で一番低そうだよね。かわええ。
しかし、弱すぎるって…ピンポイントすぎる…w

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小ネタ
エルルゥの小部屋ネタ。

オボロせんせい

ゲストの沢城さんが「ジャージ着て小学校の先生とか似合いそう」って言ったのがほんとにもーツボりまして!!!
いいよね小学校の先生。朝から帰りまでずっと一つのクラスを受け持って、ご飯も一緒に食べて、同じ目線で見て。
体育の授業とかすげー楽しくやるんだろうなー。熱血というか、真っ直ぐ!っていうのを子供にも見せるから、素直ないい子に育ちそうです。このクラス。

高校時代、荒れてたけどハクオロ先生と出会って、夢を抱いたオボロ。
自分が辛かった小学校時代。あの頃に、こんな先生がいてくれたら…ってことで一生懸命勉強して、小学校の先生になりました。
受け持ったクラスに丁度恩師の娘がいたり。
ハクオロさんは高校教師なので、エルルゥのクラス担当してます。

ベナウィとクロウとは大学時代の先輩後輩。
この二人はインカラの大企業でせっせと働きつつ、カムチャお嬢をお世話してます。


そんな感じの妄想がね…!
現パロ楽しいですね!!!

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オボロせんせい